08 家計
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休職や療養で収入が減ると、貯金を取り崩しながら暮らす時期が出てきます。「いつまでもつのか」がわからないまま取り崩すと、不安が大きくなりがちです。月々の支出を一度だけ概算しておくと、先の見通しが立てやすくなります。
| 種類 | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 固定費 | 家賃、通信費、保険料、サブスクリプション、奨学金の返還 | 毎月ほぼ同じ額。一度見直すと効果が続く |
| 変動費 | 食費、日用品、医療費、交通費 | 月によって変わる。直近2〜3か月の平均で見積もる |
退職した場合は、これまで給与から天引きされていた国民年金保険料・健康保険料・住民税を自分で払うことになります。忘れずに固定費に入れておきます。
たとえば、毎月の支出が20万円で、入ってくるお金が14万円なら、毎月6万円を取り崩します。使える貯金が120万円なら、およそ20か月もつ計算になります。
取り崩す額を減らすには、支出を削る前に、まず使える制度を確かめるのが近道です。
身近にパニック症で悩んでいる方がいたら、そっと教えてあげてください。